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義父の変化
昨日、義父のところに行きました。

オット母や私の方の父のところへも行かなくてはならなかったので

長居はしませんでしたが・・・

・・・( ̄_ ̄;)

驚きました。

少し見ない間に義父は別人のようになっていました。



まず、

顔や足のむくみが取れ、足の運びもとても良くなっていました。

特に顔のむくみが取れたことで

いかにも昔話に出てくるような「意地悪じいさん」だった顔が

少し穏やかに見えるようになっていました。



そして、明るくなっていました。

なんと!あの義父が、昨日私たちがいた3時間ほどの間、

一度も「文句」を言わなかったんです。

誰かの悪口もなしです。

息子から届いたハガキのこと、

娘が絵画展でもらった賞状のこと、

そして驚いたことにデイサービスでのこと、

ヘルパーさんのこと、

これまでで初めて、

誰のことも悪く言いませんでした。


むしろ、ヘルパーさんのことを「大変な仕事やで」と思いやったり

子どもたちのことを「元気がいい」「賢い」「好奇心があっていい」と

褒めてくれていました。

そして、帰りに私にも

「忙しいのにわざわざ来てくれてすまんかったなぁ」と

・・・・そんなことまで言うではないですか( ̄□ ̄;)!!



ビックリ仰天です。

天地がひっくり返ったようでした。








帰り道、オットとふたり、

「あんなお義父さんは初めてだね」と話しました。


そして、息子であるオットが驚いた変化がもうひとつありました。

義父はこれまでテレビしか見ない人だったのですが、

ラジカセが置いてあったんです。

私は「お、めずらしい」と思っただけでしたが

オットには衝撃だったようです。

しかも私たちが行くと三波春夫(←こんな字?)を

「こんなん聴くかー?」とかけてくれました。

さらにオットによると、

なんと、キッチンにマイク型のカラオケがあったそうです。

オットは驚愕しておりました。

「あのオヤジが・・・」と言ってました^^;




想像ですけど、

オット母と離れ、体調も良くなり、

あれほど嫌いだったデイサービスで何か楽しめることが出来たんだろうなぁ、

自分の置かれた状況を楽しむ余裕が出てきたんだろうなぁ、って思います。

オット母のことは大変なストレスだったでしょう。

自分の病気のことでも、大変な思いをしました。

今、それらから解放されつつあるんでしょうね。

もしかすると・・・

私なんかには想像もつかない、何か「思うこと」があったのかもしれません。






車の中で私、オットに言いました。

「あんなお義父さんやったら同居できるって思った」って。

もちろん、これから先この変化が続くかどうかは大事なポイントですけど、

初めて義父のことを「一人にしておくのはかわいそうだ」と思いました。

義父を我が家に呼んで暮らす生活を、

初めて心穏やかに・・・とまではいきませんが、

「いけるかも」という気持ちで想像することが出来ました。


これまで義父から受けた言葉の暴力の数々は忘れることは出来ませんが、

それでも自分の中に「本当にこれでいいのか」という迷いがいつもありました。

それを解決するひとつの小さなカギを昨日手にした気がします。



オット母の写真のこともそうですが、

私自身これまで余裕がなくて見えなかったことが

見え始めたのかもしれません。

体調は相変わらず良くないけど、きっと周りを見回す余裕が

私にも出てきたのかな。



この先どうなるかはわかりませんが、

昨日の出来事と思いは、私にとって大きな収穫でした。


行きたくないと思っていた義父のところに

行ってよかったなぁって、素直に思いました。




・・・続けばいいけどね、

義父も私も(`ΦωΦ´;)











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【2012/09/18 11:43】 | オット父 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
義父さんの変化、良い方向で良かったですね。
一時的なものでなければいいのですが、人間はその時の状況によって変わりますよ。

義母さんとの生活もすごくストレスだったかも知れませんね。
私も自分の母の認知症を、父に任せてしまった面があったので、父亡き後、罰が当たったようでした。

またご機嫌の悪い時もあると思うので、同居なさるとは思いませんが、まだまだ様子見して下さいね。
【2012/09/18 11:57】 URL | アスカ #E0B3CrSw[ 編集] | page top↑
>アスカさま

こんにちは!
コメントありがとうございます^^

もちろん、すぐに同居なんて考えてないですよ~^^
義父が今の状況で楽しむことを見つけてくれたのは、今後も義父がひとりで暮らせることにつながるので私にとっては安心出来る出来事でした。
変化が一時的かもしれないのは覚悟しています^^;これからも山あり谷ありでしょうが、私の心の中では義父がいよいよ困ったときは受け入れざるを得ないと思っている部分がありますので、今回のような気持ちは収穫なんです^^それに次にまた「顔を出そう」という気持ちにもつながるし、仕方なく顔を出すときもイヤじゃなくなりますから・・・
記事の中でも書きましたが、義父に勢いがいある今は過去の暴言を許すわけにはいきませんけどね。
プラス要素が欲しかったのも事実です。
この先、義父が弱って「助けてくれ」と言うまで様子見は続けることになると思います。。。
【2012/09/18 12:17】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
先日は、ちょっと口調がきついコメですみませんでした。
あとから読み返してみたら「えらそうだなコイツ」って
自分のコメに突っ込んでしまいました。

今回の記事を読んで、すごく驚きました。
いつもは義父さまのことを、あまり良く書かれてないのに
今回は全然違う人~全くの別人に私にも見えました。

もし一時的なものとしても、心のどこかに少しでもそういう気持ちがなけりゃ
出てこない言葉の数々だと思います。
義父さま、かわいい♪
【2012/09/18 17:01】 URL | ゆう #-[ 編集] | page top↑
適度な距離があってこそ‥
お義父さんも自我を出さずに接することができたんだと思います
人の性分って、多面性はあるだろうけどなかなか根っこの部分は変わらい様にも思います

体調が回復されたことも大きいのでしょうね
息子の家族を当てにせずに気を張って頑張ることも大事なように思ったりします
マイペースで生活されるのが向いているのかもしれませんね

お義父さんのことを可哀相に思うお気持ち‥
プッチョさんってほんとに優しい方ですね
【2012/09/18 17:55】 URL | i-yon #lYpdORLU[ 編集] | page top↑
>ゆうさま

おはようございます^^

え??先日のコメントってどれのことですか???
全然そんな風には感じませんでしたよー(・_・)?

>義父さま、かわいい♪
そ・そうですか(^_^;
私はまだまだですね^^;
>心のどこかに少しでもそういう気持ちがなけりゃ
出てこない言葉の数々だと思います
これからも続いてくれるといいんですけどねぇ~!
【2012/09/19 10:24】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
>i-yonさま

おはようございます^^

確かに距離は大事だと思います。
毎日顔を合わせてたら起こりえない「奇跡」だったと思いますよ(*^^*)
この変化が続いてくれることを祈るばかりです。

i-yonさんのおっしゃるように、義父は「少ししんどい」くらいのところが一番強いと思います。
負けるもんか、と適度に思いながら楽しいこともキッチリ持ってる、というのがベストじゃないでしょうか。
【2012/09/19 10:29】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
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