スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
着物
この間持って帰ったオット母の洗濯物には

借り物のズボンが入っておりました。

私があまり行かないのでズボンが足りなくなったそうで・・・(-人-;スミマセンスミマセン!!


それがまた大きなズボンでですねぇ。。。

しかも糸がほつれてスソが下りてしまってました。

ワタクシの苦手なズボンの裾上げを今からしなくてはいけません。



明日は老健のお祭りです。

子どもたち、娘は浴衣を着せようと思います。息子はジンベイさんで。


小さな子どもを連れてる母としては

おじいちゃんやおばあちゃんに子どもを見せてあげたい、という気持ちがあります。

少しでも喜んでもらえたら、などというおこがましい下心があるのですが・・・

なぜかオット母のいる老健のおじいちゃんおばあちゃんにはウケません^^;

談笑されていても、その横を子どもが「こんにちは」と通っても

なぜかみなさんスルーです(--*?

むしろ子どもが苦手な方が多いのかもしれません。

以前見学に行った特養などでは

わりとたくさんの方が子どもたちを見て喜んでくださったのですが・・・


うちの子、静かにしてるんだけど迷惑がられてるのかな^^;

というよりも、「お年寄りは子どもが好き」という思い込みが

そもそも間違ってるのかもしれません。


そりゃそうですよね^^;気をつけなくては。




オット母はどうだろう??

普段はあんまり関係なさそうな顔をしてるけど^^

浴衣で行ったら何か言うだろうか。

喜んでもらえたら嬉しいなぁ。




そういえば、着物を着せると思い出すエピソードがあります。

娘の初めての七五三のときのことです。


どうせ家族3人だけで祝う七五三、派手なことはしないつもりだったので

写真スタジオのレンタル着物で写真だけ撮って

お参りは普通の服を着て行こうとオットと計画していました。

ところが、直前になって伯母からの申し出があり、

私が子どものときにも着た「思い出の(いとこの)着物」を借りることになったんです。


着物は娘に合わせて長さのお直しをする必要がありました。

何せ裁縫下手の私、そんな高度な技術は持ち合わせておりません^^;

そこで、そのお直しをオット母にお願いすることにしたのですが・・・


オット母は洋裁・和裁の先生をしていた人だし、孫の七五三のことなので

喜んで引き受けてくれると思いました。


普段からあまり嫁と姑として仲良く何かをするということがなかったので

ちょうど良い機会だと思って

「私も覚えたいので、お義母さん教えていただいていいですか?」

とお願いしました。




でも、約束の日に着物や道具一式持って行くと、

実家にはオット母と一緒に知らないおばちゃんがいたんです。


オット母は、

「もう長いことしてないし、目も悪くなったからな」と言って

そのおばちゃんを紹介してくれました。

お直しはそのおばちゃんがしてくれることになったんです。


おばちゃんはオット母の昔からのお友だちだそうで、

二人でそれこそ女学生のように、とても楽しそうに話していました。

だから当時は「目が悪くなった」から仲良しのおばちゃんに頼んだ、

という理由で納得していたのですが。。。



でも・・・今思うと

あの頃もうオット母の認知症の症状が出始めていたのかもしれません。

自分で、それまで普通に出来ていたことが出来ない、そんなことが

普段の生活の中で出てきていたんじゃないか。

得意なはずの裁縫に自信がなかったのではないか。


だから、孫のせっかくの七五三の着物に失敗があってはいけないと

知り合いの和裁の先生を連れて来ていたのではないかと思うのです。



当時は、義父の前とは全然違う楽しそうなオット母に驚いたし、

そんな風に「昔からの仲良し」の人がいることがうらやましく思っていました。

オット母が引き受けてくれなかったことを何も不審に思わなかった私。

しいて言えば「せっかく一緒にやろうって言ったのに~」って思ったかな^^;

でもその仲良しのおばちゃんもステキな人だったので

いい人と知り合えたなぁと思ってたのですが。。。



当時のオット母が人知れず苦しんでいたのではないかと思うと、

ちょっと切なくなってしまうのです。



浴衣や着物を娘が着るたびに、

このときのことを思い出してしまうプッチョリーナなのでした。





七五三

↑ これがそのときの着物です。
今ではこの写真を見ると当時のオット母の気持ちを思い出してちょっと切ないのです・・・
ちなみに娘、着付けやお参りで疲れて浮かない顔です^^;






ポチッとしていただけると励みになります!
どうかよろしくお願いしますm(*_ _)m
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
【2012/08/25 12:30】 | オット母 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
<<あぁ夏祭り | ホーム | 厄の続き>>
コメント
とても可愛いお嬢さんで、うらやましいです。
【2012/08/25 13:38】 URL | #-[ 編集] | page top↑
素敵なお着物にかわいいお子さんですね。
【2012/08/25 16:03】 URL | ゆるり #-[ 編集] | page top↑
義母さまのお気遣い、頭が下がります。
私もそんなおばあちゃんになりたいな。
けど、無理かっ。いつもひとこと多いもんね。

お着物も素敵です。
赤とかピンクとか空色ってイメージがありますが
紺(群青色かしら?)も素敵♪
意外でした~。
決めつけっていけませんね…。
総絞り?

女の子はいいわぁぁぁ。
うらやましいです。
【2012/08/25 19:58】 URL | ゆう #-[ 編集] | page top↑
お着物、髪型、着付けもセンスよくて、可愛いですね~
子供が小さい時は大変だけど楽しい・・今となって、はるか昔を思えば、もっとそのころの時間を大切にすればよかった・・と後悔です。

老健でも子供は好きな人が多いと思うけど・・・表情に出せないだけかも・・
最初はズボン夏物7~8本入れておいても
施設(業者?)で洗濯に廻っているので、引き出しには3本くらいしか見ないので、多めに必要なんでしょうね。
【2012/08/26 16:44】 URL | みどり #/.OuxNPQ[ 編集] | page top↑
>お名前なしさん

こんばんは。
ご訪問いただき、そして娘のことをほめていただいてありがとうございます。
【2012/08/26 21:31】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
>ゆるりさま

こんばんは^^

ありがとうございます。
この着物を着た写真、これまではただの娘の思い出の一場面でしたが、今では義母の思い出でもあります。
【2012/08/26 21:33】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
>ゆうさま

こんばんは!
いつもありがとうございます。

> 義母さまのお気遣い、頭が下がります。
そうですね、当時は全然わかりませんでしたけど・・・今になってみると義母が気遣ってくれていたこと、苦しんでいた(かもしれない)ことが想像出来ます。
これまではただの娘の七五三の思い出の写真でしかありませんでしたけど、今は義母の思いを感じる写真でもあります。

> 赤とかピンクとか空色ってイメージがありますが・・・
そうですね~、今は本当にキレイな色の着物がたくさんありますもんね^^
娘も本当はそういう着物が着たかったようです。
前もって見に行った写真スタジオのレンタル着物はどれも明るいピンクや水色ばかりでしたから。
当時の娘はこの着物を着ることにあまり気乗りしなかったようです。
【2012/08/26 21:38】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
>みどりさま

こんばんは!
コメントありがとうございます^^

> お着物、髪型、着付けもセンスよくて、可愛いですね~
ありがとうございます。
娘としては流行のピンクや水色の方が良かったようですが^^;
このときの写真、今では娘だけでなく義母の思い出の一場面でもあります。

やっぱり上着よりもズボンの方がローテーションが早いですね。
季節も変わってくるし新しいのを買いに行かなくては、です。
【2012/08/26 21:43】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://pekosuketeikoku.blog102.fc2.com/tb.php/391-501f6526
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。