スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
いいわけない!
結婚して14年になりますが、

オットと私との価値観について、

違うなぁと思うことは、これまでにもたびたびありました。


でも・・・

今回、本当に違う!と感じる出来事がありました。



それは・・・

義父の運転に関してです。



今日、オットの実家に行って来ました。



正直、

義父の様子はさほど良くはなっていませんでした。

もちろん、頭はしっかりしていますから

気持ちの部分では病気になる前とたいして変わらないほどまで

回復していたと思います。

毒舌もバッチリでしたしね^^;


でも、運動能力に関しては・・・

とてもじゃないけど運転出来るレベルではない、

というのが私の印象です。


もちろん。

普段の生活を自宅で過ごす前提で考えれば、

上等な回復ぶりだと思います。

椅子から立ち上がり、歩き、座り、食事をするにも

トイレに行くにも、スローペースなりにちゃんとこなせていました。



ただ。

運転ということになったら・・・

とてもじゃないけど、そんなレベルじゃないと感じたんです。

歩くときの足の運びはヨチヨチです。

何とか「スムーズに歩けるようになった」とアピール出来るほどまでには

回復してきたかもしれません。

でも、通常の判断能力に関しては問題なくても、

とっさの反射神経に関しては・・・

身体がついていけるとは思えない状態でした。



アクセルを弱く、ブレーキも弱く、

何となくゴーカートチックに運転するのであれば

たいして問題はないだろうけど・・・

たとえば子どもが飛び出してくる、とか、

前の車の急ブレーキを見て自分が急ブレーキを踏む、

そんなことは到底出来ないと思うわけです。





帰りの車で、オットにたずねました。

「お義姉さんはお義父さんの運転のことは何も言わないの?」

「あなたはお義父さんの運転を見て、公道もOKだと思う?」って。




オットの答えは

「大丈夫でしょ」でした。








私、絶対無理だと思います。

もしかしたら、運良く事故もせずに

人をはねることなく過ぎていくかもしれません。


だけど、もしそうだったとしてもそれは

「幸運だった場合」です。

私は、どう考えたって義父に運転は無理だと思うんです。

運転するような状況じゃないって。

ひざもろくに曲げられない。

曲げてしまうと伸ばせない。

ちょうどリハビリのように

「ヨイショ」と運動するつもりで

全神経を集中させて動かしてるような状況です。


義父自身も、

「ひざをおろして足の平を地面につけてしまうと、

くっついてしまって持ち上げられなくなる」と言ってるんですよ。

その状態で運転出来るでしょうか?

とっさのときにアクセルとブレーキの区別をつけて踏み込めるでしょうか??


絶対無理です。



第一、

元々義父の運転は荒っぽく、自分のヘタを他人のせいにするような、

そんなムチャなドライバーでした。

せまい道でもアクセルを踏み、相手の車とのギリギリのラインで急ブレーキを踏んで

「オレは運転がうまい、まわりはヘタクソばっかり」といばってる人でしたから。。。

半年以上運転をせず、生死の境をさまよい、あげく足を骨折し、入院して

ようやく、むくんで棒の様な足になって退院してきた80歳の年寄りですよ。

オットや義姉がどうして気にしないのか、全然わかりません。



今回、

オットは義父が運転できないとは認めませんでした。

義姉との話の中でも、「大丈夫なの?」という話は一切出なかったそうです。





世の中のみなさんは、

そういうとき、義理であれ実であれ、父親にどう言うんでしょう。

どうやって免許の返上を促しているんでしょう。




私は、

オットのノホホンとした返事にあきれています。

本気で考えたら、何かしらの心配や助言があっていいはず。

それとも、

そうまでして父親に意見するのがイヤなのか?



だから、

今度義父の運転する車に乗るようにお願いしました。

様子を見て、運転に必要な判断が出来る状態かどうか、

「ちょっとやっぱり心配だから」と

乗せてもらって見極めてきてくれ、と頼みました。


オットは「オレは大丈夫やと思うけど、あんたがそこまで言うなら」といいました。


オットが見て、問題なければ・・・

それ以上は何も言いますまい(--)

実の子どもたち(オットと義姉)が気にしないなら

それ以上嫁がクチ出す問題でもありません。




でも、

我が子は絶対義父の運転する車には乗せませんよ!





そんなこんなで、

私に口出しされたオットはたいそう不機嫌そうでした。




免許を交付する機関が、

書類さえ出せば義父のような人に免許を再交付したことに

私は大変驚いています。


書類での審査はあったそうです。

筆記試験でのみ運転に必要な能力があるか、確認したそうです。

入院証明などの書類は提出したわけですから、

どういう状況で運転から遠ざかっていたのかは当然把握しています。

にも関わらず、GOサインを出したわけです。



結果、義父は

「認知症の疑いはナシやで~!見てみい!」でした。



本当に運転に必要なのは、

飛び出してきた子どもを避けるためにハンドルをきれるか、

急ブレーキを思いきり踏めるか、

そういうことだと思います。




私の子どもは、

イオンのお店の正面入り口前の横断歩道(駐車場内)で、

駐車スペースを探すのに必死になったじーさまにはねられそうになりました。

停まってくれたと勘違いした子どもが横断歩道を歩き始めたら

「空いとらんわ」と動き出し、

目の前にいる子どもを見てアクセルを踏みました。

私が一緒にいて、引き戻したので事なきを得ましたが

周りにいた人が悲鳴をあげるような出来事でした。



子どもを見ているのに停まれない、

驚いた顔のまま突っ込んでくる、

それが年寄りのドライバーです。




だから、

私は義父に運転をして欲しくありません。




でも。。。

それをオットに言ったら・・・

ケンカになってしまいました。。。




なんだかな、な出来事でした。







ポチッとしていただけると励みになります!
どうかよろしくお願いしますm(*_ _)m
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
【2012/08/13 23:32】 | つぶやく | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
<<忘れた人のことは忘れる | ホーム | 今度は白内障>>
コメント
わが家も同じです。
私は80歳になったら運転を止めるというオット父の言葉を信じていましたが、87歳現在止めようとしません。オットにも何度も言いましたが、そのうちに怒りだしてしまうんです。やはり、親が老いたというのが認められないんでしょうね。
私も、子ども達も、オット父の運転する車に乗ろうとは思わないんですが、娘の子どもをあやすために車に乗せようとするオット父には困ってしまいます。カーシートも買ってあるんですけど、隠してあります。シートがないから乗せられないのよと言ってあるので。でも非常用にいつも私の車には積んであります。
でも、オット父、まだまだしっかりしているのも事実ではあるんですが、私や娘から見るとう~~ンってところがあるんですよ。でもオットから見ると昔とちっとも変らない自慢の父親なんですよね。
もともと運転免許試験が今のような厳しい状態ではなく、バイクの免許があれば軽自動車なら運転出来た時代の人なので、自転車よりも楽に運転出来るバタバタ(エンジン付き自転車の初期のもの)の免許をとって、軽自動車を運転していたんです。普通自動車の免許で、何トンだったかな?かなりの大型まで運転できたそうですよ。
でも、お義父さんはとても運転できるとは思えないですね。させるべきではないです。最近道路交通法が変わって、運転を止めさせなかった家族にも刑罰があるようになったそうですので、それをご主人にお伝えしたらどうでしょうか。あまり、ぎゃんぎゃん言わずに、冷静に静かに短く言って、あとはあなたが考えるべき事よと、言うのか効果的かと。
かくいう、私のところでも、運転をやめさせられないでいるので、説得力はありませんが。オット父、いまだに新車を買う気ですからね。もっとも、保険料が急に高くなって、ちょっとビビってましたが。
【2012/08/14 00:42】 URL | よしこ #Yw7t2tPM[ 編集] | page top↑
私も、プッチョリーナさんの言うとおり、お義父さんは運転をおやめになった方がいいと思います。ドライバーの状態を把握せずに再交付してしまうという事実がある以上、運転をやめるやめないはドライバー自身にゆだねられてしまうんですよね…。

私の両親も運転していましたが、母は六十代後半の頃自宅の車庫に衝突したのを機に、父は七十過ぎに大腿骨の骨折と脳梗塞を患いそれを機に運転はやめました。

物損事故ならまだしも、人身事故を起こしてしまった場合を考えると、本当に恐いですものね。自動車は便利だけど、動かす人によっては走る凶器ですから。ご主人にも理解してほしいですね~。
【2012/08/14 11:25】 URL | まる #EeNzqvKc[ 編集] | page top↑
私もプッチョリーナさんと同じ考えです。
仮に何もなかったとしても、周りがどれだけの心配をするか…。
万が一、取り返しのつかないことが起きたら、
義父さまだけの問題ではなく、もしかしてプッチョリーナさんのお子様までもが。
そう考えると怖くてたまりません。

私でさえドキッとする場面に出くわすことがあります。
エンジンをかけるときには「焦ったら事故する」、
信号が黄色に変わりかけのときには「アクセル踏んだら事故する」、
遅刻しそうなときは「先に遅刻するって連絡、焦るな」
と、心がけています。

義父さまが素直に運転をやめてくれますように…。


【2012/08/14 17:30】 URL | ゆう #-[ 編集] | page top↑
旦那様との温度差‥
きっと「無知」からくるんだと思います
お義姉さんも同類なのでしょうね‥

私らはブログを通してなどでいろんな情報を提供していただいていて
知らず知らずにけっこうな疑似体験をさせていただいています
気になることがあったら検索をして調べたりもしますしね‥
私も兄夫婦に介護ブログを読んでほしいとさえ思いますもん

それにしても‥
「心配だからいうんですけどね‥」って部分は分かってほしいですね
父親とはキチンと向き合いたくないのが見え見えですね

実際にお義父さんは運転する気満々なんですか?
何と言うたって、リハビリの必要な80才ですよ!
「何かあってからでは遅いですよ!」としっかり反対意見は言うても良いのではないですか?
遠慮は要らない気がしました
【2012/08/14 20:20】 URL | i-yon #lYpdORLU[ 編集] | page top↑
>よしこさま

こんばんは!
コメントありがとうございます!

87歳で運転ですか・・・
もちろん、元気の程度はそれぞれだし運動神経や反射神経は人それぞれ違うので、一概に年齢で判断出来ない部分もあると思います。
私もこんなこと言いながら義父よりも事故した数は多いでしょうからね^^;
あまり偉そうなことはいえませんが・・・
それにしても退院後の義父の状態は、少なくとも「ドライバー」として車に乗せるには無理があり過ぎます。

とりあえず夫に同乗するようお願いしていますので、その様子も踏まえた上で今後のことを夫と話し合っていきたいと思っています。

ありがとうございました^^
【2012/08/14 23:28】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
>まるさま

こんばんは!
コメントありがとうございます!

「走る凶器」、これが私の頭に一番に浮かんだ言葉です。
義父が車に乗ったときに恐る恐るアクセルを踏む、という姿が想像できないんです。第一、そういう加減すら出来ないのではないだろうか?とさえ思っちゃうんです。
義父は自信満々ですけど、それが事故につながったときにどんな結果が待っているか。
それを少しでも想像すれば、運転させられないと思うんです。

正直、義父がどんなケガをしようが知ったこっちゃありませんが、まるさんのおっしゃるように誰かを傷つけてしまったときのことを考えると・・・怖ろしいです。

やっぱり、もう少ししつこくやめるよう働きかけていこうと思いました。
ありがとうございました。
【2012/08/14 23:33】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
>ゆうさま

こんばんは!
コメントありがとうございます!

私、思うんです。
もし義父が小さな子どもをはねてしまったら。
親御さんは絶対「どうしてあんな人に運転をさせたんですか」と私たちを恨むに違いないって。
私なら、相手の年寄りよりもその家族を恨みます。

もう少ししつこく働きかけよう、そう思いました。
ありがとうございました。
【2012/08/14 23:36】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
>i-yonさま

こんばんは!
コメントありがとうございました!

> 「何かあってからでは遅いですよ!」としっかり反対意見は言うても良いのではないですか?
> 遠慮は要らない気がしました
私、義父が小さな子どもをはねたときのことを考えてしまうんです。
そしたら絶対、その子どもの親御さんは、運転してた年寄りよりもその家族を恨むだろうなって。
私の子どもがもしそんな目に遭ったら、絶対相手のじーさんよりもその家族を恨みます。
それを考えてたら「それ以上言うことはない」なんて引き下がるのはおかしいですね。
義父は運転する気満々です。
それどころか、次の更新の話までしていました。
みなさんからのコメントやi-yonさんの言葉を胸に、しつこく働きかけていこうって思いました。
ありがとうございました!
【2012/08/14 23:41】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://pekosuketeikoku.blog102.fc2.com/tb.php/379-dd1197f1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。