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悪い気が満ちてる!?
昨日の記事には、たくさんの方からコメントをいただき、

ありがとうございました。

おかげさまで、具体的にどう段取りを踏んでいけばいいのか見えてきたので

元気が出てきましたよー!

みなさん、本当にありがとうございますm(*_ _)m









* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


先日、新聞に「こころに残る医療」体験記コンクールの受賞作品が載っていました。

実は、小学生の部で最優秀になったのは、うちの子が通ってる幼稚園の卒園生。

そして、私の実家のすぐそばに住んでる子だったんです。

その子の弟は娘と同級生で、お母さんにも良く会います。



ちなみに。

その作文というのが、要約すると、

筋肉の難病で動けない寝たきりのおばあちゃんが家にいる。

おばあちゃんは動けないけど、ぼくの話にまばたきでこたえてくれる。

一日中おじいちゃんやお母さんがおばあちゃんのお世話をしている。

そんなおじいちゃんやお母さんはすごいなあと思う。

家には看護師さんやヘルパーさんが毎日来て、

おばあちゃんがいつも気持ちよくいられるようにしてくれている。

お母さんが「ここはおばあちゃんがとても気持ちいいところ」と教えてくれたところを

ぼくがマッサージするとおばあちゃんはとても喜ぶ。

ぼくはタンをとったり出来ないけど、おばあちゃんに話しかけたり

さすってあげたりぼくが出来ることを少しずつやっていきたい。

ぼくはおばあちゃんが大好き。

もっともっと長生きしてほしい。


というもの。

ものすごく要約してるので、実際はもっと子どもらしい素直な視点で、

おばあちゃんとの暮らしを大切に思う気持ちが描かれています。




これを読んで・・・

私ゃ落ち込みました(-- )

在宅で寝たきりのばあちゃんの面倒を看ることから逃げよう逃げようとしてる自分。

かたや、立派に在宅介護をして、

子どもに優しい心・思いやりの気持ちを育んでいるお母さん。

この作文を書いた子のお父さんはお医者さんで、お母さんは元看護師さん、ということで、

専門的な知識があるし、おじいちゃんも介護が出来る状態、と言う点では

若干有利(??)なのかもしれません。

でも逆に言えば、そういう家庭だからこそ、施設などを選んでもおかしくないわけで。


そういう「立派な家庭」がすぐ見える場所にあったことは、

今の私にはとてもショックというか・・・落ち込んでしまう出来事でした。

義母がうちに来た当初は、同じ幼稚園のお母さんたちはみんな輝いて見えて、

「いいなぁ、家に認知症の姑がいなくて」と思ってました^^;

でも、立派に在宅介護をやってのけてるお母さんがいたわけです。

すぐそばに。



そう思うと、自分がすごく小さな人間に思えてきました。

「子どもも小さいし在宅介護なんて出来ない」と思ってるけど、

本当にそうだろうか?

私さえ頑張れば。

私さえ頑張れば出来るんじゃない?

それに、私が頑張れば、その作文を書いた子のような優しい気持ちを

うちの子どもたちに持たせることが出来るのかもしれない。

でも・・・出来ないよ~・・・

そう思うと・・・ガックリ、まさに_| ̄|○ ←こういう状態でした^^;



介護の問題って、

私の頑張りが足りない・・・と思ってしまうと、

とてつもなく心に負担がかかる問題ですよね。

もしも、私がもっと頑張れれば、

もしも、自分の母親だったら、

もしも、もしも、もしも、、、、


もしもは果てしなく続く気がしてしまって。

この作文を読んだときは、本当に落ち込みました。





でも、ま。

その子のおうちはおじいちゃんが元気で介護をする側にいるし、

おじいちゃんはきっと優しくて孫を大事にするおじいちゃんだよ、

だから一緒に在宅で介護が出来るんだよ、

義父みたいに自分の孫にイラついて威圧したりするようなおじいちゃんじゃないよ、

第一もう義父は介護される側になっちゃってるから、

義父母がうちに来たら介護するジジババが二人になってそれこそブッ倒れちゃうよ。

なんて、一生懸命自分を擁護してみたりします。

まぁ、「擁護」と言っても実際そうですもんね。。。私には無理だわ。

「じゃあ在宅、やる?」と言われたら、やっぱり返事は「NO」だもん、うん(-_-*)





昨日今日と息子の調子が悪いんです。

日曜の明け方に前の日の夕食全部もどして、

昨日は熱っぽい。

夜は「おなかが痛い」と言ってなかなか眠れなくて。

今朝具合が悪かったら病院に連れて行こうと思ってました。

結局、朝は超ローテンションながら幼稚園には「行く」と言ったので

病院には連れて行かずに済みましたが。

熱もなかったし。


でも、思いました。

こういうときも介護してたら「すぐ病院」ともいかない。

子どもが具合悪いのに動きが取れないなんて、そりゃいけません。


あー、あんな落ち込んじゃったけど、

やっぱ私には無理だわぁ~

と痛感。

単純なおかげで緒を引かずにすみました(*゚▽゚)v




ちなみに私は私で何やら不正出血があるし、

猫は猫でゲロゲロ吐いてましたし^^;

(原因はチューリップの葉っぱの乾いたヤツを食べたからでしたが)

家の中になにやら悪い気がたまっているようですな( ̄ー ̄)

祓いたまえ~清めたまえ~~~ !!

~~~\(-- ) ( --)/~~~~
って感じです^^;






というわけで、悪い気を出すために(?)これからお昼ご飯です。

ではみなさん~!

今週も何かいいことありますように♪






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【2012/01/23 11:47】 | つぶやく | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
また新しい週が始まりますね~
在宅介護では、土日や連休はドキドキ、イライラします、正月なんて絶望的な気がします・・・
具合が悪くなっても、簡単に訪問看護の医院に電話できませんから・・。

介護は、よその家と比べても仕方ないこと・・というか全く意味無いと思いますよ。
そのお家は、医師なら、いろいろコネも助けもあったり、お金だって、介護保険外の見守りや、食事介助や夜の付き添いもたのめるのかも・・・何十万もかかることは普通の家では無理ですよね・・・

私の友人でも、姉妹が当番制で昼も夜もきっちり在宅介護できた人はいましたが、ひとりなら無理だった・・・と言います。
もちろん、二人でも、いつも疲れて、時間に追われていましたが・・・

主介護人が今時の政治家のようにぶれたりしないほうがいいかも・・・
私も、はっきり決断しました、時間も場所もわかっていない人のために、いくら親とはいえ、割り切って考えよう・・・と。

けさの食事介助は寝ぼけ相手の大変さで、久しぶりに?私のヒステリー炸裂、
ほんと、3食大変ですよ~
もういやになって、昼食、まだ起こす気になれません。

くれぐれも慎重に、でも早めに動くことが大切かと思います。
【2012/01/23 12:41】 URL | みどり #/.OuxNPQ[ 編集] | page top↑
>みどりさま

おはようございます!
いつもありがとうございます(^^)

そうですね、やっぱり基本的につきっきりになれる介護者がひとりというのは無理があると思いました。
それでもやってらっしゃる方もいるのでしょうが・・・今回子どもが具合が悪くなったことで我にかえりました。

食事介助、ヒステリー炸裂ですか!みどりさんがヒステリー・・・いつもいただく穏やかなコメントからは想像できませんが(*^^*)、やはり食事をさせることひとつとっても大変なことなんですね。
それを続けてこられたみどりさんには本当に頭が下がります。
【2012/01/24 10:00】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
私もみどりさんに同感です
でも、どうしても比べてしまう気持ちもわかります
一生懸命に考えてしまうプッチョリーナさんらしいです
できることならやってしまいたいのですよね‥

認知症のお義母さんを一時的にでも引き取って暮らしていたんですもの
子どもさんが小さいのにも関わらずですよ!
実際には、そんなことしてくれるお嫁さんの方が貴重な存在だと思います
「無理です!できません!」ってのは、迷うことも悩むこともないくらい当然のことだと思います

在宅介護を何年も続けておられる背景には、いろんな条件を整えながら、無理を継続できるモチベーションが要るのだと思います
やっておられる方には頭がさがります
でも、自分ができるか?と問われたら‥
私にはできませんでした
そこに後ろめたさがないか?と問われたら‥
ありますよ もちろんw
【2012/01/24 13:03】 URL | iーyon #lYpdORLU[ 編集] | page top↑
プッチョリーナさんの、この記事を読んで思い出した事があります。昨夜はそのことで、なんだか寝てから思い出しながら、泣いちゃったりして…。そのことを記事にしました。もしよければ、この記事をリンクさせてもらいたいんですが、いかがでしょうか?
それから、お義母さまの事ですが、目を開けてもわからないようだとの事ですが、反応が出来ないだけで、ちゃんと見たり聞いたりできている事があるそうなんです。そういう状態から回復された方がいて、手も足はもちろん、何も動かす事も話す事も出来ないんだけれど、ちゃんと誰が来て何を話しているかわかっていたそうです。だから、普通にあいさつしたり、帰るねでもいいので、声を掛けてあげるといいかもしれないですよ。
こちらの方に書いてしまって申し訳ないですけど、ご主人、きっと喜んでくれますよ。そんな風に思っていてくれるだけでもうれしいと思います。今は「楽しい」事なんて考えられないかもしれないですけど、そのころには落ち着いて、楽しい企画が成功するといいですね。応援しています。
【2012/01/24 14:14】 URL | よしこ #Yw7t2tPM[ 編集] | page top↑
>i-yonさま

こんにちは!
いつも励ましのお言葉、本当にありがとうございます。

出来ることならやってしまいたい・・・突き詰めて考えると、そうなんだと思います。
この問題に関しては「やれるだけのことはやった」という感覚が残らないと、あとあと自分も夫もつらいと思うんです。
それに、i-yonさんのおっしゃるような「後ろめたさ」も、出来れば持たないように生きていければ、と望んでしまう。
でもそのために払う犠牲が多すぎる・・・私もその犠牲が自分の時間だけでは済まないことをこの何ヶ月かで学んだような気がします。
それでもまだまだ頑張れるんじゃないか・・・やっぱりそう思ってしまう欲深なワタシ(`ΦωΦ´;)・・・
本当に、続けていらっしゃる方はすごいですね。でも、そのために必要な条件は確かにあるような気がします。
【2012/01/26 14:07】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
>よしこさま

こんにちは!
いつもありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって本当に申し訳ありません(><)!
リンク、もちろんもちろん、こちらこそよろしくお願いします~!
よしこさんの記事も、読んですごく胸に響いたし、いろいろなことを考えさせられました。
お子さんの優しい気持ち、素直な気持ち、お母さんであるよしこさんにとって宝物ですね。
私は・・・子どもが見ていることを知っていながら義母に対してひどい態度をとってしまったことが何度もあります。
同じ状況になったらやっぱり同じ態度をとってしまう可能性は大きいですが^^;それでも「あー、やってしまった~~」といまだに後悔してしまいます。

義母に対して・・・そうですね、この状況だからこそ優しい声かけが必要かもしれません。
今度病院に行ったときは何か話しかけてみます^^

いろいろと、ありがとうございますm(*__)m
【2012/01/26 14:15】 URL | プッチョリーナ #X7ABRAOI[ 編集] | page top↑
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