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オレはダメなんや・・・
博物館への道すがら、

義父の今後について再びオットと話しました。


同居については「しない」とオットは断言していましたが

義父の持病のことや ここのところの経緯を考えていると

それほどのんびり構えてはいられないと思ったんです。


にも関わらず、オットは義父のことについて一切話をしたがらないし

かといって施設を探すような動きもありません。

とにかく、「出来れば今は何も考えず先延ばしにしたい」という感じです。


・・・もうそんなこと言ってられないのに・・・

第一、先延ばしにしたって何の解決にもなりませんもんね(--;


万が一実家で義父が誰にも気付かれず死んでたなんてことになったら

それこそ世間体(親戚やご近所さんへの顔向け)なんて問題よりも何よりも

私たち夫婦の今後にも影響するでしょうから・・・

何か手を打たなくてはいけない時期に来てると思うと正直に伝えました。



そして。。。実は「同居もやむなしなんではないか」と言ったんです。

ただし、同居の条件は離れを作ること。

今のこの家の状態で義父を招き入れて、

同じ部屋やトイレやお風呂を使うのは考えられない、とも言いました。


離れを作るということは、基本義父をこの家で看取るということ。

そこまで世話をする場合、今のこの家の作りでは

家族全員へのいろいろな負担が大きすぎます。


その話をした上で、

どうしても同居しなければならないのであればそれもやむなし、と言ったんです。



でも、オットはこういいました。

「オレには親父が一緒に暮らす生活が想像出来ない」



同居は無理やと思う、だそうです。

オットが言うには、

親父の性格は、オレにとっても間違いなく大きなストレスになる。

何かにつけてこちらの神経を逆なでするようなあんな物言いしか出来ない、

あの父親が我が家に来たとして、気持ちが保てるとは思えない。

息子のオレでさえそうなのに、その親父をプッチョには頼めない。

オレは、今回お前にこの話を最初に持ち出されたときも、

1日中仕事に行く間も行ってからも終わって帰るときも帰ってからも

頭の中がそれでいっぱいで何もてにつかなかった。

そんなオレが同居をしたら多分細かい仕事なんか出来なくなる。



そして、今日(火曜日)から仕事がすごく忙しくなる、その準備や

(仕事に関する)頭の整理や気持ちの準備が全然出来ていなくて焦る、と。

そうやって、いろんな問題がたくさん積もってくると、

体が固まって動けなくなる、とも言いました。

「オレはダメなんや・・・」と力なく言うんです(--;








・・・

正直言うと、

同居はやっぱりしなくて良さそう、という安堵感。

そして、「動けなくなる」というオットの言葉にすごく「頼りなさ」を感じました。


オットが自分の気持ちを正直に私に話してくれたのはわかっています。

同居に関する件も、

父親に話すには、負担の大きな話だということもわかっています。

だからこれまでせかすようなことは絶対しませんでした。

ただ、同居を考えないのならいつかは話さなくてはいけないこと。

今じゃなくても、近いうちに絶対話さなくてはいけないことだと思ったんです。


義父が同居を持ち出してきたときなど、

これまで何度か話をするチャンスというかタイミングがありました。

でもそのたびに、オットは「オレは伝えた」と言っていましたが、

ハッキリとした言い方は出来ていないんだと思います。

「今は考えられない」とか

「ちょっと無理かもしれない」とか。

実際そういう言葉を使ったと言っていましたし。

でもオットにしてみれば、それは「オレは言ったんやけど」ということなんです。

言ったのに、あの人には伝わらんのや。と思ってる。



今回義父の退院に付き添ったときも

私たちの話を踏まえた上で「今後の話をしてくる」と言ったにも関わらず

核心についてはまったく話せず帰って来ました。


もちろん、私も今回の入院は期間も短かったしそれほど今すぐにどう、

ということもないだろうから(それにオットも疲れてるみたいだし)

無理に今日話さなくてもいいと思うよ、とは伝えましたが・・・



それにしても。

先延ばしにするから問題が積もって詰まっていって余計にきつくなってる。

結局大事なことは何も話せないまま、手詰まりになって苦しんでる。


だからこそ、今この問題だけはきちんとしようよ、とふたりで話したのに

いざ義父と2人になると何も言いたいことは言えない、というオット。

「何となく話を振ってみようとするけどはぐらかされてばっかりで・・・」

と肩を落とすオットを見て、

何と言うか、少なくとも今のオットには無理だ、と思いました。



50近くになろうかといういい年のおっさんが父親に物が言えない・・・

暴君の父親に「そんなんじゃダメだ」と言うことも出来なかったけど、

求められている問題についても話せない。


いよいよ何か大きなキッカケがあったり、

よほどオットが決心をしない限り、

私がことを進めようとしても無理なんだろうと思います(--)




ちなみに、義姉に対してはテキパキしゃべってましたけど・・・

でもそれも、私からすると少し的外れな感じでした。

退院後のことについても、義姉に向かって

「プッチョが『お父さんはこうしろと言ってもどうせ聞かないで勝手に

自分のいいようにするだろうからケアマネさんから言ってもらったら』と言ってた」


なんて言ってるし(--;

それはね、本当は

「私たちがどうこう言っても、お義父さん『大丈夫』と自分の思うように

進めてしまうだろうから、お父さんに言う前にケアマネさんに現状を話して

今後どうしたらいいか相談してみたらいいんじゃない?」

「どんなサービスを利用して、今後どういう方向でいけばいいか聞いてみようよ。

お父さんにはその後で言ったらいいんじゃない?」
と言ったんですよ。


話をちゃんと聞けてない・・・

そのくせ自信たっぷりに義姉に向かって提案してる・・・

もういちいち訂正はしませんでしたけど・・・


私ね、そういう義理の関係の家族の言葉は

本当に気を遣ってやり取りして欲しいんですけどね。。。。




家に帰っても、

死んだ魚のような目をして、青白い顔で首を前に突き出して背中を丸めて

どこを見てるかわからないままご飯を食べているオット。


とても疲れてて、大変な問題で、

すごく頑張ってくれてるのはものすごくよくわかるんだけど・・・

妻としては本当に

「もうちょっとしっかりして!」と言いたかったです。




オット、ほぼ徹夜状態で仕事の準備をしていましたが

多分あの調子じゃ仕事は穴だらけだろうと思います(--;













今日もご訪問いただきありがとうございました。
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【2013/08/20 12:16】 | つぶやく | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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