スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
震え
昨日の記事ではオット母の様子について

「とても元気だった」と書きましたが、

ひとつだけ驚いたことがあります。

それは「震え」です。


震えといっても病的な原因からくるものではなさそうです。

横になってベッドに身を任せているときは出なくて

少し身体を自分で動かそうとしているときに起きていたので

おそらく筋力の低下からきてるものだと思われるのですが。。。

(私たちでも無理な体勢になったときに身体(筋肉)が

フルフル震えることがありますが、ちょうどあんな感じのように見えました)


ただ、見た目に動かそうとしているのがわかりにくい体勢で

ブルブルブルブル~~~ッ!と震えるので

最初はすっごくビックリしました(--;

小刻みに震えるのではなく、大きく早く「ブンブンブン~」と揺れる感じです^^;



この様子を見て、

「ああ、もうすっかり身体の自由がきかなくなったんだなぁ」と思いましたが、

考えてみればこれって「筋肉の衰え」というよりは

「動こうという意識が強くなった」ことですよね。


昨日も書きましたが、

昨日のオット母はとてもしっかりしていて

うちにいた頃を思い出すようなハッキリした表情をすることが何度もありました。


多分、とても調子が良くて、

何かしよう、と思う気持ちが強くなったんでしょうね。


我が家にいた頃から病院の先生から

「大変丈夫でいらっしゃいます」といわれていたオット母。

脳出血を起こしたとは言え、

意識も、運動能力も、確かに回復しているようです。

麻痺はほとんど残っていないようですからね。

すごい回復力です(`ΦωΦ´;)


認知症という病気を持っていなかったら

もしかしたら今頃は普通に話せるようになって

元気に動けるようになっていたのかもしれません。





いつもいつも書くことですが、

オット母は本当~~~~に長生きしそうです。

認知症と診断されてから6年経ち、

脳出血を起こして一時は意識不明の状態でしたが、

78歳にしてこの回復ぶりです。


多分この先も、細く長く生き続けるのだろう、と思います。

もし自宅で看ていたら、この生命力を疎ましく思ったことでしょう。

今「少しでも長く、笑顔でいてくれたら」と心底思えることにほっとしています。




親を自宅で看ないことについて、

オットも私も「引け目」を感じているのは確かです。




余談ですが、今ここで負い目と書こうとして、

「ん?引け目だっけ??」と思い調べてみました。

負い目は明らかに自分にも否がある時、で

引け目は自分には否がなくとも立場が悪かったり、

自分がかなわないと感じるときなんだそうです。

オットと私が感じているのは「引け目」だと思いたいのですが、

親戚や実家のご近所さんからしてみれば「負い目でしょ」でしょうか^^;





でも、たとえ引け目を感じてしまうとしても、

私はこんな風にオット母の笑顔を見てうれしくなり、

オット母は専門のスタッフに囲まれて穏やかな気持ちを保つことが出来ている、

それならこの状況は「良し」なのではないか、と思うのです。






・・・なんだか小難しいことを書いてしまいましたが^^;

そんなこんなを考えた昨日の面会でした。






ポチッとしていただけると励みになります!
どうかよろしくお願いしますm(*_ _)m
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
【2012/09/26 09:49】 | オット母 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。