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単純
オット母のお向かいのベッドの方は、

とても慕われたおばあちゃんのようで

(写真がたくさん飾ってある話は前に書きましたが)

昨日行くと木の丸椅子が3脚も置いてありました^^;

彼女のベッドの周りは完全な彼女の空間になっています。


写真の他にも

敬老の日に孫たちがくれたかわいい字のメッセージ付きお花のアレンジや

面会に来たおともだちがくれたとおぼしきお花がたくさん飾ってあります。


もちろんオット母は車いすを使うので椅子があると介助の邪魔です。

そして「元気の度合い」が違うんだから比較するのもヘンですが、

あそこまでハッキリ「大事にされてるおばあちゃん」感が出ると

たとえわからなくてもオット母が気の毒になってしまいます^^;

オット母がわからないのがせめてもの・・・という気持ちもします^^;


この間、義父がオット母のおともだちおばあちゃんを

大勢(3人ですけど)連れて面会に行ったようですが、

その痕跡は何にもなく。。。

別に花を持って来いと言ってるわけではないのですが、

義父の「どうせわからん」「ほらな、なんもわからんのや」という

声が聞こえてくるような気がして・・・



オット母のお友だちであるおばあちゃんたちは

自由に移動する手段がありませんので、

きっとあれがオット母への元に来る最初で最後の面会客なんだろう、

という気がしてしまうのでした。


誰かが会いに行こうとしても間に入る義父が

「どうせ行ってもわからんから行かんでええ」と断りますからね。。。

親しいおばあちゃんたちでなければ

「夫(義父)があれだけ断るなら行かない方がいいのかも」と

遠慮するでしょう。

義父は、変わり果てた妻を人目にさらしたくないのでしょうか。





娘である義姉も、誘わない限り会いに行かないですし、

オット母には椅子はあまり必要ないようです。

あー、なんだかオット母がどんどん可哀そうになってきました。



ちなみに、椅子の件ですけど

私、これまで入院中の病室の経験しかないので

椅子は必要なら貸してもらえると思っていました。

(言えば貸してもらえるんでしょうけど・・・)




かくいう私も、オット母があんな状況になってからは

長い時間そばにいて何か話をすることはあまりありません。

なので椅子が欲しいと思ったこともありませんでしたが、

「洗濯物を取りに行ったついで」程度にしか話をしないのは

ちょっとさみしい気がしてきました。


もしもあそこにいるのが自分の母だったら、

たとえ何もわからなくなっていても

今の時間よりは長くいるだろうなぁ、なんて思います。

(もちろんその場になってみないとわかりませんが。。。)

いずれにしても折りたたみ椅子は持っていこう。

1脚だけだけで良さそうですけどね^^;







お向かいのおばあちゃんのおかげで、

「オット母を大事にする」ということを考えさせられます。

(お向かいの)おばあちゃんのような形がすべてではないと思いますが、

それでもやっぱり何かが抜けてた気がします。

知らなかったこともありますけどね。

オットと結婚して以来、「淡白な方が人生ラク」だと思うのが

すっかり身についてしまってましたが ← 人のせいにするヤツ(`ΦωΦ´;)

やっぱりもう少し・・・なんと言うか。。。

やさしさが必要ですね( ̄ω ̄;)





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【2012/09/23 07:00】 | オット母 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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