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思い出の写真
この間オット母のところへ行ったとき、

向かいのベッドの方が変わっていました。

と言っても、お会いしたわけではないのですが・・・



オット母のいる老健は、

基本的に「在宅復帰」を目指された方が多いこと、

さらに施設の方針として、利用者は体調に問題がない限りは

日中はベッドには横にならないで過ごすことが目標になっているため、

私が面会に行く時間帯にお部屋で誰かにお会いすることはありません。

部屋は4人部屋ですが、他の方のベッドはいつも空です。

同室でお会いしたことがあるのは廊下側のお一人だけ。

というわけで、

オット母の同室の方の顔ぶれは実は私存じ上げないんです。



にも関わらず、なぜ私がお向かいの方が変わったことに気付いたか。

それは、ベッド周りの様子がガラリと変わっていたからです。


これまでの方たちは、ほとんど最小限の荷物しか置いておらず、

しかも収納の中にキレイにしまわれているので、

目に見えるものは時計やカレンダーなど、ほんの限られたものばかりでした。

でも、今回新しく入られた方はものすご~く物の多い方で。。。

特に写真がたくさんあって。

ベッド周りには、それはもうたくさんの写真が飾られていました。



お孫さん(ひ孫さん?)の七五三やお宮参りのときの写真、

お子さん(お孫さん?)の結婚式の写真や、そのほかたくさんの家族写真・・・

きれいな写真がきれいな額縁に入れられて、

所狭しと飾られています。


きっと、ご本人やご家族が「さみしくないように」と持ってこられたんでしょうね。


それに対してうちのオット母のベッド周りは・・・

殺風景そのもの・・・(--;


時間も読めなくなっているので時計は置いていません。

カレンダーも、そのほかすべての生活雑貨も、

今のオット母には必要ないので何も置いてありません。


というか・・・

必要ないと判断したのは私です。

オット母の入所に関する荷物はすべて私がそろえましたし、

入院中のものもほとんど必要ないといわれて持ち帰りました。


わからないから必要ない。。。

確かにそれはそうなんですけど、

あまりに味気なかったなぁ・・・と、初めて思ったんです。

というか、これまでそんなことを思わなかったことに自分でもちょっと・・・

ドライ過ぎる、と思いました。。。



そこで、

明日は、写真を持って行くことにしました。

別に対抗してるわけではないのですが^^;

孫たちと撮った家族写真(スナップですけど)があるので

それを持っていって貼っておいてあげようかなぁと思います。


オット母は脳出血の影響で左サイドにあまり目がいかないし、

正直目も悪くなってますので飾ったところで見えるかどうかもわかりませんが・・・

それに、何となく私が思ったことですが、

元気だった頃のオット母の顔をスタッフの方にも見てもらいたい、という気持ちもあります。


本当は、オット母のふるさとの写真や家族の写真の方が喜ぶかもしれませんが・・・。

あとは何かお裁縫で作る季節の飾りのようなものもいいかも、と思ったりしています。



入所されてる方のご家族は、どんなものをお部屋に置かれてますか?

思い出のものや、好きだったもの、何か飾ったりしていますか??



あまり荷物を増やすのも、と思いますが、

何か少し彩りというか潤いのようなものも・・・欲しいですよね。




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【2012/09/16 23:23】 | オット母 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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