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忘れた人のことは忘れる
オットの両親に対する関わり方。

こんな風に書くとオットの気持ちを無視していると思いますが・・・

両親の問題については出来るだけ関わりたくない、

でもそばで暮らす長男だから仕方なく頑張っている・・・

そんな風な関わり方だと思います。


もちろん、毎日必死で仕事をしている一家の主としては

それ以上頑張ることは何かを犠牲にすることになってしまう。

子どもであったり、健康であったり。

だから、私は今のオットは、

誰に対しても、仕事に関しても、

最大限支障がないように、どこかひとつだけ頑張るのではなく

全体にそれぞれ頑張ってくれている、と思っています。


妻としてオットには何の不満もありません。

一生懸命頑張っているオットをすごいとも思います。



ただ、そんなオットですが(そんな状態だからこそ)

ことオット母に関しては、

優先順位が下がってしまってるように感じます。


私も、です。


病院よりも、安定して生活を見てもらえる老健という施設に入ったことで

安心してしまったというか。。。

本来であれば、まだまだ先は長いのですから

もう少しオット母のために割かなくてはいけない時間があると思うのです。


でも、私も、オットも、

オット母のことについては「後回し」になっちゃっています。





そんな中。

義姉も、同じでした。

父危篤、母危篤にも動じなかった義姉。

関東で暮らし、自分の生活がある義姉にとっては

父親や母親は「いつ亡くなっても仕方ない」存在なんだろうと思います。


義姉の心の中はわかりようがありませんが・・・

今回、同窓会のために帰省した義姉、

母親には会わずにむこうに帰るつもりだったようです。。。


義父も、自分の妻には会う気はないようです。




義父は、自分の病院へは車を運転していくと言って聞きません。

義姉が帰るときも、迎えに行ったり送って行ったり、

「運転出来るでぇ」と車を動かします。

でも、義姉を母親のところに連れて行く気はさらさらありません。



オットに

「お義姉さん、お義母さんに会いに行くようなら乗せて行ってあげたら?」と

電話をかけてみてもらったら、

義姉は「会いたいとは思ってたんだけどね~」と言ったそうです。

何なら明日、義姉が向こうに帰る前に、

みんなでオット母のところに行って、お昼を一緒に食べるようにする?と

聞いてみましたが、それは却下だったそうです。



結局、飛行機の時間に合わせて少しだけ早めに家を出て、

オットの車でオット母のところに行くそうです。




夏祭りも、オットは行かないと言ったし、

実家にいる間、義父はオット母の話なんてカケラもしませんでしたし

気にしている様子すらありませんでした。

義姉は、ほんの少し足をのばせば行ける場所にいる母親に

「足」がなければ会いに行こうともしません。


私は、体調が悪いのを理由に、

たまに洗濯をするだけで後は放ったらかしです。



認知症になる前は、

あんなに家族のために忙しく働き続けたオット母。

身体は小さいけど、存在はとても大きかったはず。

それをアピールすることがなく、

義父がことごとくその存在を踏みつけてきたせいで

その「存在の大きさ」は子どもたちに伝わらないままだったように思います。



オットはオット母に会いに行くことについて

「正直疲れるだけ」と言います。

義姉は、会いに行こうともしません。

遠くから帰って来て、

義父の世話で手一杯なのかもしれないですが。

義父もまた、妻のことには頭が回らないのでしょう。

でも、いまだに認知症をバカにし、

自分は検査したけど大丈夫だったことを自慢し、

デイケアに来ている年寄りをコケにし、

自分だけは違うと威張り散らし、

娘を母親に会わそうともしない。




・・・何だかオット母が哀れでなりません。


義父のことを思いやってあげない私もまた、

義父と同類なのかもしれませんが。










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【2012/08/14 11:26】 | つぶやく | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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