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いいわけない!
結婚して14年になりますが、

オットと私との価値観について、

違うなぁと思うことは、これまでにもたびたびありました。


でも・・・

今回、本当に違う!と感じる出来事がありました。



それは・・・

義父の運転に関してです。



今日、オットの実家に行って来ました。



正直、

義父の様子はさほど良くはなっていませんでした。

もちろん、頭はしっかりしていますから

気持ちの部分では病気になる前とたいして変わらないほどまで

回復していたと思います。

毒舌もバッチリでしたしね^^;


でも、運動能力に関しては・・・

とてもじゃないけど運転出来るレベルではない、

というのが私の印象です。


もちろん。

普段の生活を自宅で過ごす前提で考えれば、

上等な回復ぶりだと思います。

椅子から立ち上がり、歩き、座り、食事をするにも

トイレに行くにも、スローペースなりにちゃんとこなせていました。



ただ。

運転ということになったら・・・

とてもじゃないけど、そんなレベルじゃないと感じたんです。

歩くときの足の運びはヨチヨチです。

何とか「スムーズに歩けるようになった」とアピール出来るほどまでには

回復してきたかもしれません。

でも、通常の判断能力に関しては問題なくても、

とっさの反射神経に関しては・・・

身体がついていけるとは思えない状態でした。



アクセルを弱く、ブレーキも弱く、

何となくゴーカートチックに運転するのであれば

たいして問題はないだろうけど・・・

たとえば子どもが飛び出してくる、とか、

前の車の急ブレーキを見て自分が急ブレーキを踏む、

そんなことは到底出来ないと思うわけです。





帰りの車で、オットにたずねました。

「お義姉さんはお義父さんの運転のことは何も言わないの?」

「あなたはお義父さんの運転を見て、公道もOKだと思う?」って。




オットの答えは

「大丈夫でしょ」でした。








私、絶対無理だと思います。

もしかしたら、運良く事故もせずに

人をはねることなく過ぎていくかもしれません。


だけど、もしそうだったとしてもそれは

「幸運だった場合」です。

私は、どう考えたって義父に運転は無理だと思うんです。

運転するような状況じゃないって。

ひざもろくに曲げられない。

曲げてしまうと伸ばせない。

ちょうどリハビリのように

「ヨイショ」と運動するつもりで

全神経を集中させて動かしてるような状況です。


義父自身も、

「ひざをおろして足の平を地面につけてしまうと、

くっついてしまって持ち上げられなくなる」と言ってるんですよ。

その状態で運転出来るでしょうか?

とっさのときにアクセルとブレーキの区別をつけて踏み込めるでしょうか??


絶対無理です。



第一、

元々義父の運転は荒っぽく、自分のヘタを他人のせいにするような、

そんなムチャなドライバーでした。

せまい道でもアクセルを踏み、相手の車とのギリギリのラインで急ブレーキを踏んで

「オレは運転がうまい、まわりはヘタクソばっかり」といばってる人でしたから。。。

半年以上運転をせず、生死の境をさまよい、あげく足を骨折し、入院して

ようやく、むくんで棒の様な足になって退院してきた80歳の年寄りですよ。

オットや義姉がどうして気にしないのか、全然わかりません。



今回、

オットは義父が運転できないとは認めませんでした。

義姉との話の中でも、「大丈夫なの?」という話は一切出なかったそうです。





世の中のみなさんは、

そういうとき、義理であれ実であれ、父親にどう言うんでしょう。

どうやって免許の返上を促しているんでしょう。




私は、

オットのノホホンとした返事にあきれています。

本気で考えたら、何かしらの心配や助言があっていいはず。

それとも、

そうまでして父親に意見するのがイヤなのか?



だから、

今度義父の運転する車に乗るようにお願いしました。

様子を見て、運転に必要な判断が出来る状態かどうか、

「ちょっとやっぱり心配だから」と

乗せてもらって見極めてきてくれ、と頼みました。


オットは「オレは大丈夫やと思うけど、あんたがそこまで言うなら」といいました。


オットが見て、問題なければ・・・

それ以上は何も言いますまい(--)

実の子どもたち(オットと義姉)が気にしないなら

それ以上嫁がクチ出す問題でもありません。




でも、

我が子は絶対義父の運転する車には乗せませんよ!





そんなこんなで、

私に口出しされたオットはたいそう不機嫌そうでした。




免許を交付する機関が、

書類さえ出せば義父のような人に免許を再交付したことに

私は大変驚いています。


書類での審査はあったそうです。

筆記試験でのみ運転に必要な能力があるか、確認したそうです。

入院証明などの書類は提出したわけですから、

どういう状況で運転から遠ざかっていたのかは当然把握しています。

にも関わらず、GOサインを出したわけです。



結果、義父は

「認知症の疑いはナシやで~!見てみい!」でした。



本当に運転に必要なのは、

飛び出してきた子どもを避けるためにハンドルをきれるか、

急ブレーキを思いきり踏めるか、

そういうことだと思います。




私の子どもは、

イオンのお店の正面入り口前の横断歩道(駐車場内)で、

駐車スペースを探すのに必死になったじーさまにはねられそうになりました。

停まってくれたと勘違いした子どもが横断歩道を歩き始めたら

「空いとらんわ」と動き出し、

目の前にいる子どもを見てアクセルを踏みました。

私が一緒にいて、引き戻したので事なきを得ましたが

周りにいた人が悲鳴をあげるような出来事でした。



子どもを見ているのに停まれない、

驚いた顔のまま突っ込んでくる、

それが年寄りのドライバーです。




だから、

私は義父に運転をして欲しくありません。




でも。。。

それをオットに言ったら・・・

ケンカになってしまいました。。。




なんだかな、な出来事でした。







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【2012/08/13 23:32】 | つぶやく | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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