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年をとる、ということ
実父に頼まれていた仕事がすべて終わりました。

父が役員として参加している自治区の祭りのための看板作り(描き)と、

同じく祭りのチラシ作り、そして自治区の新聞作りです。


看板作りに関しては大きな金属(トタン)にデザインし、

描き、塗るという掛かりな作業でしたが、

それほど大きな作品を一人で作ったことはなかったので

自分の中では結構楽しみながら出来ました。


ただ、チラシと新聞作りに関しては

大腸検査の後、体調がベタ崩れの中でしなくてはいけなかったので

本当にきつかったです。



それでも大勢のおうちに配るためのものなので

何とか頑張って作ったつもりですが。。。



父のお気に召さず!!。。。(0_ _)0ドテ




チラシというのは人目を引いて、しかも楽しそうじゃないといけない。

それはわかっていたのですが、父の気に入るものは出来なかったようです。

前年度までのものとガラリと変えたいという父の意向を

うまく汲み取れていなかったらしい。

自分的にはなかなかイイのが出来たと思ったのですがね^^;


明らかに「不満がある!」的な態度をとって、

私の原稿データを受け取って帰っていきました。


さらに(しかも)。

父の確認不足で誤植ありのまま500枚近くが印刷されたらしい。

500枚が印刷されたくらいの時点で私が気付き、緊急で連絡しました。

用意された文章を入力したのは私ですが、仕上がりチェックはしましたし、

最終的な確認は父がすべきこと・・・

そこは私の責任ではないと思うのですが、父がたいそう腹を立てておりまして。




チラシが気に入らないときも、

自分のミスで間違いのあるまま印刷されたときも、

私を責める。


私、思いました。

これって、老化現象ですよね~?


自分のミスを認めず、

相手の立場は眼中になし。





他人のことを、本当に心から思いやって行動したり

自然にそういう言葉が出る人っていますよね。

でも大部分の人は「人に優しくあろう」と思う気持ちのもとに

そういう言動をするんだと思います。



若い頃は、経験も足りなくて苦労もたいしてなくて、

相手のことをわかってあげられないことがたくさんありますが、

ある程度年をとってくると、たくさんの経験をして

いろんな人と出会って、学んで、

相手の気持ちや言葉の意味や、本当の心の中がわかるようになってきます。

人の痛みをわかってあげられたり、想像することが出来るようになってくる。

でも・・・

もっと年をとってくると、自分のことだけになってくるんでしょうね^^;

人を思いやってる余裕はなくなってしまうんでしょう。


ときどき、物腰の穏やか~な、優しい~おばあちゃまがいたりしますが、

それは本当に恵まれた生活をしていて、

相手を思いやるだけの余裕があるんだろう、と思います。

恵まれた、というのが「経済的」なことなのか、

それとも「精神的」なことなのか、その両方なのか、

それはわかりませんが・・・


いや、そのどちらにも恵まれていなくても、

苦労を多くした人は自分がどんな立場であろうとも

相手のことを思いやれるに違いありません。


「あの人は恵まれているから出来る」という考えからして

まず間違っているんでしょう^^;

多分、私が「(人を自然に思いやれる)優しいおばあちゃん」と思っている人も

そうなるまでにたくさんの苦労をしたんでしょう。

もしかしたら、そう見える今現在も、苦労をしているのかもしれない。




どんな人も年をとります。

自分がどんな年寄りになりたいか、

常に頭においておきたい、と思いました。









父にせよ、オットにせよ、どうもわかってくれない。

そう考えてる私こそが、わかってないのかも。

「何だかガッカリだよ~(><)」と思いましたが、

それはわかってくれて当然、感謝されて当然、という私の驕りなんでしょう。

人に求めてばかりでなく、

見返りも求めず、

自分の出来ることを精一杯やろう。



そんな風に思う最近の出来事でした。

















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【2012/07/27 10:01】 | つぶやく | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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