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自問自答
昨日。

オットは病院で義父と話をしてきたそうです。

「(ちゃんと)話せた?」と聞くと、

「たいしたことは話してない」と返事がかえってきました。。。(0_ _)0ドテ




その前日。

帰宅後すぐにオットが寝てしまったため、私が聞いた主治医からの話を

ちゃんと伝えることが出来ていなかったせいもあると思うのですが。。。


たいした話はしてないって・・・

あんた何を話してきたのよう。゚(゚´Д`゚) ゜。

まぁ、話しづらいというのもあったでしょうし、そこは想定内でしたが^^;



で、オットとふたり、もう一度今後のことについて話し合いました。

その中で、出来る限り私の正直な気持ちを伝えました。


私の気持ち、とは・・・

義父を我が家に呼ぶのは義務だと思う気持ちはあるが、

どうしても「連れておいで」といえない。

なぜなら、私自身が義父に対して受け入れがたい感情を持っている。

さらに、義父の自己中心的で差別主義に満ち溢れた(?)言動は

子どもにとって悪い影響があるのではないかと思ってしまう。

けど、そうは言っても・・・

それでもやっぱり呼ぶべきではないかと思っている。


ということです。

迷いというか葛藤というか・・・それを伝えました。





実はもうひとつ、オットには言いませんでしたが、

私の中で決定的に「義父を受け入れられない理由」があります。

それは、

『オットの義父に対する態度』です。




オットはこれまで、父親がどんなにひどいことを言っても、

それが母親に向けられたものでも自分や他の人間に向けられたものでも、

それを諌めるようなことはせず、ただ「スルー」してきました。


多分、父親に対するオットのその態度は、

長い時間をかけて作り上げられた関係によるものなんだと思います。

「親父には何を言ってもダメ。どうせ聞きゃしない」

一度、付き合ってる頃に義兄を侮蔑した父親を殴った、という話を聞いたことがありますが

少なくとも私が結婚してからそういうところを見たことはありません。

ただひたすら義父の言うことを聞き流していました。

(たまに反論のようなことはしていても、義父にはまったく通用していませんでしたし^^;)


オットは、幼い頃からずっと父親の暴君的な態度に悩まされながら、

イヤだと思いながら成長してきたようです。

誰がなんと言おうと態度を改めない父親に対して

オットが自分を守るために身につけたもの、

それが「スルーする」ということなんだと思います。


私は、それがとてもイヤなんです。

実際、私や娘がひどいことを言われても、何のリアクションも起こさず

知らん振りをしていました。まるで聞こえていないかのような態度でした。

それがとてもつらかったのです。


それでも「悪い」と思う基準が私とは違うだけだと思ってこれまでは我慢してきましたが。。。

一緒に暮らすとなると話は別です。

私や子どものことを守ってくれる前提でなくては同居はありえません。

だって、そんな中で同居が始まったら、結果は目に見えています。


そして、そうなったときに・・・

私は子どもたちに対して冷静でいられる自信がないんです。

子どもたちにイライラするか、それとも子どもたちに対して

オットや義父への不満を口にしてしまうか、どういう形で表れるかはわかりませんが・・・

抑え込める自信がまったくないんです。


しかも、オットが義父に対してイライラしないか、というと

これがまたとてもイライラするんです。

スルーしながらも怒っているんです。

オット母のときも、オットはまるでダメでした。

認知症の母親の問題行動に対し感情を抑えることが出来ず、

人格崩壊!?と思えるほど荒れ狂ってました^^;


オットはオットでストレスを感じ、

私は私で義父とオット二人に対してストレスに感じ、

そんな姿を私たち夫婦お互いも見たくないし、

親のそんな姿を子どもたちも見たくはないですよね。

見せたくもありません。


たとえ私たち夫婦が義父のことをうまくスルー出来たとして。。。

『 イヤなやつは無視するのよ 』

これは、家族の関係としてあってはならない「ありよう」だと思うんです。

それを結果として子どもたちに教えるような生活は避けたい。



そういうことを考えていると、

私たちふたりのキャパが小さいことがわかっていてなお義父を連れてくるのは

とても無謀なような気がするんです。


「自分も介護を通じて成長するだろう」

「子どもたちも、彼らなりに親の姿を見て何かを学ぶだろう」

そういう考えもあるかもしれません。

でも・・・これから先も義父は今までとまったく変わらない。

そんな中、私ひとりで義父の相手をする生活に耐えられるだろうか。

子どもの時間や、子どもたちとの時間、自分の時間や健康を犠牲にして

その危ない橋をわざわざ渡るほどの価値が・・・あるだろうか。

それほど重大な義務なのか。

それを考えていると・・・

選択肢が他にある以上、義父との生活は選ばない、

それが我が家の家族を守るためには最善な道なのではないか、と思ってしまうのです。













一通り話し合った後、

オットは、義父にはとりあえず「老健行き」を勧める、といいました。

そして、義父が自宅に戻ってひとりで暮らすのが実際問題無理なのか、

主治医と話してみるそうです。

問題の先送りのような気もしますが、

私も今回はこれでひとまずこの問題をまとめられれば、と思ってます。


子どもたちも、新生活が始まって今はまだ全然余裕がありませんし、

正直私も子どもの生活のペース作りをしている今は

義父に入ってきて欲しくありません。

さらに子どもたちを見てもらえるようなサポートがない状態で

義父を受け入れることは・・・今は無理だと思っています。


今後はどうなるか、まだ全然見通しは立ちませんが。。。

今回は「老健行き」という形が取れるといいなぁ。

もんのすごい一時しのぎではありますが^^;













長々と書いてしまった文章・・・
最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
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【2012/05/04 07:00】 | 家族 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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