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認知症患者の「回復」
オット母、回復は順調です。

リハビリの様子は最近は見ていませんが、

少なくとも、顔色や表情は大変およろしいようです(^^)


看護師さんやリハビリの担当の方からは、

「認知症だとリハビリなどの効率が悪くて回復しづらいし予測不能です」

と言われましたが、

いまでは動かないと言われた右手は動き、

残ると言われた言語障害についても、

おそらく先生の言うような意味での「障害」は残っていません。


今、言語に関して不自由なのは

唯一「会話が成り立たない」ということですが、

この状況に関しては、

初めてオット母が我が家に来た頃ととても似ています。

脳出血による「障害」ではなく、

認知症の進行による症状だと思います。


だってねぇ・・・

そりゃもうベッラベラしゃべるんです( ̄ー ̄;)

「ちょっとは病人らしくしなさいよ」と突っ込みたくなるくらいです。

昨日オットが会ったときも同じだったようです。

何を言ってるのかも全部わかります。

ただ、何について言ってるのかはわかりません^^;

ちなみに「あれ」や「それ」は多いですけど、

それは元気な頃も同じでしたから。

いや、むしろ元気な頃の方が多かったかも。


うちで同居が始まった頃、

何のことを言いたいのかまったくわからないのに、

一日中何かについて一生懸命しゃべってる、

あの頃のオット母と今のオット母は状態が同じです。


だから、脳出血からはかなりの割合で回復してしまったのではないか、と

私は思うのです。

あとは、右手をもう少し上手に使えるように練習すること、

今はまったくやっていない足を使った運動をすること、

これがオット母の今後のリハビリになるんだと思います。



そして、私がオット母を見ていて思うのは、

大変な状況にも関わらず「苦がない」ということ。


「出来ないことへのもどかしさ」を理屈で考えていないような感じがします。

だから、表情も明るいし、おしゃべりも弾んでいる。

これって、認知症の症状のおかげなんじゃないかと思います。

「あれが出来なくなった」「これが出来なくなった」、

「先の見えないリハビリをつらいと思う」、

そういう苦悩がオット母からは感じられません。

だからこそ、なんの隔たりもなく身体が回復しているんじゃないだろうか。

そんな風に思えてなりません。



一方の義父ですが、

こちらは逆に頭でいろいろ考えてしまうがために

ネガティブな感情に支配されてしまって、

何もかもがうまくいっていない・・・

そんな風に見えてしまいます。(見てはいませんが^^;)

「あれも出来ない」「これも出来ない」「やる気も起きない」

そんな話ばかりを口にしているんだそうです。

もちろん、病気の重さや、症状の悪さゆえの「結果」もあるでしょう。

オット母の状況と義父の状況は比較の対象ではないのかもしれませんが、

それでも・・・ネガティブな思考が回復の妨げになるような気がしてなりません。



どちらの状況も、健康を奪われた大変な状況ですが、

何とか・・・気持ちの上では少しでも明るくなれるよう、

私やオットが支えていかなければいけないですね。





とりあえず、

おたふく騒動がおさまるまではどちらの病院にも行けませんが。。。

このわずかな「行ってあげたいなぁ」と思う気持ちを培養して

大きくしておかなくちゃ^^;

人間、ラクな方に流されがちですからね(`ΦωΦ´)






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【2012/02/28 10:42】 | つぶやく | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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