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義父退院
え~・・・何から書いたものやら。。。


まず。

予定通り、昨日2時過ぎにオット父が退院し

その足で我が家にやってきました。




まず運動能力ですが・・・

基本、介助は必要ありませんでした。

杖をついて、段差がなければ、

極めてゆっくりではありますが普通に歩けます。

ただ、段差は、一人だとまだ厳しいと思いました。

上がれない、というわけではありません。

「危なっかしい」という感じです。

我が家は玄関のドアのところに2段、ステップがあるのですが、

その2段に、かなり時間と神経を使う感じでした。


立ち上がる、座る、という動作は

ゆっくりだけど介助なしで出来ます。

ただ、これもやっぱり危なっかしい印象はありました。



次に、見た目。

ステロイドの影響か、それとも死にかけたからか(^^;

かなり変貌しておりました。

眼光はまぁ鋭かったし、

「世の中のことは全部知っとるでー」という雰囲気も、

あまり変わりはありませんでしたが、

顔は丸みを帯びてて、髪や眉毛が伸び放題だったので

すっかり「おじいちゃん」の顔になってました。



さて。

問題の中身ですが。。。



白状すると、

我が家に来て3時間ほどは、

「何をあんなに心配していたんだろう?」

「これなら一緒に暮らすという選択肢も考えられるかも?」

と思ってしまうくらい、穏やかで理性的なオット父でした。

むしろ、こんなオット父に独居させるのは、

やっぱり子どもとして、嫁として、薄情なのではないか?という

思いで動揺してしまったほどです。


それくらい、いいおじいちゃんでした。

私に迷惑をかけた、という言葉と、

オット母の面倒をみてくれてたことに対する労いの言葉を

はじめにしっかり言ってくれましたしね。



え~、話が違うやん!

これじゃ「同居はイヤだー!」と言う私がわがままみたいじゃん。

あの、いつもの義父はどこに行ったの~?

心の中はムンクの「叫び」のようにグニャグニャです^^;


でも・・・ふたりはやっぱり無理よ。

だって、オット母の認知症は進むことはあっても治ることはない病気、

オット父も、回復したとは言え、今後はやっぱり弱っていく一方だろうし、

二人ともがヨボヨボになって「やっぱり無理~」って言うのは・・・

やっぱり避けたいよ。。。

などと思っておりました。

ら。

晩ご飯の時間に、リラックスしたのでしょう。

「プッチョリーナさん、ご安心ください」とばかりに

いつものオット父が戻ってまいりました。。。(0_ _)0ドテ



オット父の入院していた病院は、認知症の患者さんも大勢いるのですが、

その人たちのことを、見た目から行動から、けなしまくったのです^^;

口を開けてゴハンを入れてもらうのを待ってるお年寄りを

顔を真似ながら「こんなしてな、こんなしてな、かなんでー」

とバカにして、口の中の米粒を飛ばしながら大笑いしてましたヾ(-_-;) オイオイ

ほかにも薬も食事も自由に取れない患者さんを世話する人が、

「ごはんやおかずに薬を混ぜて食べさせる」ことについて

「ひどいもんやで~」と全否定。

そのほかにも、うまく自分のことが出来ないお年寄りや、

「あれは出来てこれは出来ない」という患者さんのことを

「都合のいいやつ」と言ったり・・・



周りにいたいろいろな患者さんのことが、次から次に出てきました。

オットは、「ああ、あの人?」みたいな相槌をうってる。

オット母は、トンチンカンなところでご機嫌取りみたいに

ハハハ~と笑ってる・・・^^;

やっぱりダメだ、と思いました。

人の見た目や、病気で苦しんでる人やその家族を笑いものにしてる、

そんな会話が延々続く中で、

おいしくな~いゴハンを食べました。。。



ねえ、お義父さん。

言いにくいことですが、

あなたの奥さんもすぐにそうなりますよ。

そうなってる部分も、わりとありますよ。

あなたの、その横に座ってる奥さんが

認知症だと、あなたもあなたの奥さんも知ってますよね?

その人をこの4ヶ月間世話した子ども夫婦と、

かわいい孫がふたり、ここに一緒にいますよ。

今ここで、その言い方はないでしょう~~~。。。

第一、自分だってつい何ヶ月か前は

自分のことは何も出来なかったでしょ?

「あんなボケたヤツとは違うで」と、

顔に大きく書いてありますが。。。



もちろん、不安の裏返しかもしれません。

自分はまだ元気、女房もまだ症状はそんなに重くない、

でもいつそうなるかもしれないという不安を打ち消すために、

他人を笑いものにして安心を得ているのかもしれない。。。

でも、それは間違ってますよね。


今朝も、自分の入院していた病院がいかにひどい病院かを

ずーっとしゃべっておりました^^;

何をするにも金をとられて、

おまけに食事のひどいことひどいこと、

ネタは尽きない模様です。。。

でもね、お義父さん・・・

その病院はあなたの息子が、

少しでもお世話が出来るよう、

少しでも女房に会いやすいよう、

選んでくれた病院なんですよ・・・

そして、

あなたが「あんなクソ病院、朝はシャケばっかりじゃー」と言ったその前に、

私が焼いたシャケがありますよ。。。(`ΦωΦ´;)スミマセンネ



なんかね、私も疲れるけど、

やっぱり子どもの前に置いときたくない。。。

ときどき会って遊ぶにはいいおじいちゃんでしょう。

でも、いろんなものを吸収してどんどん大きくなっていく子どもの前には。。。

やっぱり「いつも」はいて欲しくないなぁ・・・





義父母夫婦の様子も、

しっかり観察させてもらいましたが、

やっぱり一緒にいるのはどうなんだろう?と思いました。

オット父は、愛情はあるのですが、

認知症という病気を「気合が足りない病気」と思ってるみたいです。

さらに、足腰が弱ったことについても、

「歩かなんだらじきにこうなる」と文句を言ってました。

歩け、と言っても、もう弱ってきてるし、

歩こうとはしてるけど、それが出来なくて苦しんでるのになぁ。




とにかく、

今後のことは、慎重にしっかり話し合う必要がありそうです。

オット父は、「あと2~3日は(義母を)預かっといてくれ」なんて

言ってましたが・・・

(義母と)実家で一緒に暮らしたいという気持ちも伝わってきましたが・・・

少なくとも今年中は、あの状態ではまた一緒に義父母だけで暮らすなんて

不可能ですし、それをさせたら私たち夫婦は本当の薄情モンですからねー。


年老いた老夫婦が、どうしたいか、どういう形ならそれがかなうか、

見極めて判断を下すのはオットの役目。


さあ、どうなっていくでしょうね。


でも、、、ひとつだけ確かなことは、

義父の義母に対する愛情。

表現はムチャクチャですが、やっぱり愛してるのねー・・・

という感じはしました。

ボロックソに言いますけどね。

見てるこっちの胃が痛くなるくらい^^;





というわけで、その愛するツマは?

再会を果たしたときのオット母の様子はまた明日。

これがまた「???」だったんですよ~~~。。。








ではでは。

今日も長々とスミマセン!

最後まで読んでくださってありがとうございました^^

最後まで読んでくださってありがとうございましたm(_ _)m
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【2011/11/27 17:13】 | オット父 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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