スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
オット母が望む場所
オットのいない我が家でオット母の世話をするのは、

意外なことにオットがいるときよりもラクです。


オットのイライラを見なくていいですからね。


オットが母親にイラついたり、怒鳴ったりしていることが

思った以上にストレスになってるんだ、ということがわかりました。


昨日は熱が出てしまって身体がダルかったので、

「じーさんより嫁さん助けに帰ってこ~い」な感じでしたが、

そんな状態でも、不思議とオット母にイライラすることはありませんでした。


問題といえば、ただひとつ。

私のオムツのセッティングがまずかったのか、

ここのところ連発で寝具一式お洗濯コースになっちゃってることです^^;

夜中にちゃんと起きて交換してるのに~(TT)なぜだ~。



でも。

それでも腹がたたないから不思議です。

やっぱり基本、オットに対しては甘えがあるんでしょうね。

甘えてるから腹がたつんでしょう。。。

複雑なオトメ心。。。( ̄ー ̄)






さて、オット母ですが。

ショートから帰って来てからは、元の状態に戻っています。

元の状態、というのは、

「24時間のうち正味1時間分くらいが認知症の、ほぼまともなオット母」です。

義父退院の翌朝の豹変ぶりは何だったの!?というくらい、

すっかり頭がサッパリしています。



実を言うと、

今回義父が退院することを、知らせないでいた方が良かったかな?

会わせない方が良かったのかな?と思う部分もあったんです。

だって。

ショートから帰って来たら、退院したはずの義父がいない。

それでまた混乱するかもしれない。

また、義父だけが実家に戻ってることがわかったとしても、

なぜそうするか理由を理解出来るだろうか?

わかったとしても不満に思うかもしれない、

早く一緒に暮らしたい、と言い始めるかもしれない。

それならいっそ、まだ入院してることにすればよかったかな~って、

ちょっと思ってたんです。



でも。

そんな私の心配は杞憂に終わりました。

オット母は、義父だけ実家に帰ってることを覚えていたし、

理由もだいたいわかっていたし、

ヘルパーさんが手伝いに来てくれる、という話までちゃんと覚えていましたが、

「お父さんのところに帰るわ」とは一言も言いませんでした。


お茶を飲みながらの世間話で、

「お父さんの手伝いには大勢が来てくれるんか?」なんて聞いてくるんですよ。

あまりにも普通の会話で驚きます^^;

でも、そこから話が発展することはありませんでした。


うーん。

なんでしょう、この落ち着きぶりは。



そういえば、

生まれ故郷に帰りたい、という話題にはなりました。

トイレで思うように足が動かず、

オムツを交換するのに私が少し手間取っていると、

「ほんまにこんなことになってしもうて、

〇〇(生まれ故郷)に帰れたらいいとも思うんやけど、

もうあっちもどうなっとるかわからんし。。。」と言う話。



考えてみたら、オット母の口から、

今義父と暮らしてる大分の家(オットの実家)に帰りたい、という言葉は

一度も聞いたことがありません。

今回、義父が退院して、実家にもういることがわかってもなお、

その家が話題に出ることはないんです。

事情がわかってるのか、空気をよんでるのか・・・

それとも未練はないのか。。。謎です。



オット母は、本当のところはどうしたいんだろう?

これが今の一番の私の疑問です。

オット母は、義父のことをどう思ってるんだろう?

「夫婦だから」という理屈は抜きに、

やっぱり一緒にまた暮らしたいんだろうか。




オットと私の間で話した予定では、来年の2月か3月頃までは

うちでオット母の面倒をみよう、ということになっています。

その後、義父の様子を見ながらまら義父母二人で実家で暮らしてもらい、

オット母の施設を探そう、義父のことはいずれまた考えよう、

というのが、おおよその流れ(予定)です。


まずは義父にペースを取り戻してもらうこと。

それから、週に1回くらい義父が我が家に来て(泊まって)二人の様子を見て

3月が近付いてくる頃から、今度はオット母を実家に帰して

二人だけで過ごす時間を増やしていく・・・

そんな感じで「リハビリ」を考えているのですが。。。


一番気をつけて見ていきたいのは、

義父と過ごすことで、どんな変化がオット母に起こるか。

ちなみに今回は、義父と過ごした後は最悪でしたが^^;

明らかに具合が悪くなるようなら、

義父母のみの生活は、やっぱり考えた方がいいのかもしれない。。。


前にも書きましたが、

その見極めや判断は、オットにかかっています。


オット母がどうしたいか。

我が家の子どもと私たちの気持ちの次に考えたいのは、

オット母の気持ちです・・・



「あんたたちと一緒に暮らしたい!」と言われたら

それはそれで返事に困るものがありますが。。。


これからは、これまで以上に

いろいろ考えていかなくてはいけませんね。



オット母が望む場所はどこなのか。

オット母にとって一番いい場所はどこなのか。



とても難しい問題です・・・
















最後まで読んでくださってありがとうございましたm(_ _)m
クリックしていただけると励みになります!
にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村






スポンサーサイト
【2011/11/30 09:08】 | オット母 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。