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恥じる
オット母と暮らしていると、

腹が立ったり、楽しかったり、哀しかったり、いろいろです。

自分の中でも気持ちの整理がつかずに(体調にも左右されますが)

同じことが起きても、

あるときはイライラしたり、あるときは笑えたり。



特に、認知症の症状が強く出ているときは

やること言うことがめちゃくちゃなので

オット母のことを思いやったり、敬ったり、なんてことは

出来なくなってしまいます。




今回、ショートから帰ったオット母は、

すごく「まとも」です。(←これも失礼な表現ですが)

穏やかで、優しくて、少しオチャメで。


そんなときは、一緒に暮らしているメリットを

自分の中に本当に素直に見つけることが出来ます。





そんなオット母。

昨日、デイケアから帰ってきて

夕方頃、玄関にひとりで座ってぼんやりしてました。

暗い中ひとりさみしそうに座っていたので、

「おばあちゃんこっちに呼んどいで」と

子どもたちを迎えに(?)行かせました。


そしたら・・・

「こんなオバンがおったら困るやろ。

△△(←オット母の故郷)に帰ろう思うてな。」

と、静かに優しく子どもたちに言うんです。



私はそれをリビングでこっそり聞いていました。

・・・

今のオット母は、以前のように頭が支離滅裂な状態で

ただヒステリックに「△△に帰る」と言ってるのではなく、

本当に帰りたい、今の状況を理解したうえで帰りたいんだ・・・

その気持ちが、何だかすごく自分の中にストレートに入ってきました。


それを聞いてたら、無性にオット母が気の毒・・・気の毒というよりも

かわいそうになってしまって、すごく帰らせてあげたい、

出来ることなら連れて行ってあげたい・・・と思って

ものすごく哀しい気持ちになってしまいました。

それは今のオット母にも我が家にとっても無理なことなんですけど。




そして。

そんなときは、自分がこれまでオット母に対してとってきた

腹立ちまぎれの行動や言動を、本気で恥じてしまうのです。

この、小さな気の毒なお年寄りを、

これまで一生懸命家族のために尽くしてきたこの女性を、

敬わなくてはいけないのだ、と痛感するのです。



でも・・・・こんな日以外のときは

子どものコップを使われたりすると怒っちゃうんですけどね^^;

たったそれくらいのことでね。


情けない。。。(0_ _)0ドテ





だから、今日は、

そんな自分の今の気持ちをしっかりココに書いておこうと思いました。

今度ものすごく腹が立って、「ばばぁてめぇ~(`ΦωΦ´;)」と

こぶしを握り締めたときは、

初心にかえって(?)ココを見ようと思います。



プッチョリーナ、

ばあちゃんだってつらいんよ。

あんた、もう少しでいいから辛抱しなさい。

今の私からのアドバイスじゃ~( ̄― ̄)


※PCのモニターにモノを投げつけないようにね











最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
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【2011/09/18 09:42】 | つぶやく | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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