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衝撃の事実発覚
昨日、ある事実が発覚しました。

オット母は、約5年半前に「認知症」と診断されていたのです。

え?どこが衝撃の事実なの?とお思いでしょう^^;

信じられないでしょうが、うちでは家族みんながオット母を認知症だと、

しかも医者から診断されていたとは知らなかったんですー。



それまで、私たち夫婦はオット母の認知症は最近始まったものだと思っていました。

もちろん医者に診断されたこともないと思っていました。

なぜそう思ったか。

オット父が「医者に診せたが脳に萎縮はなく血管も正常と言われた」と言っていたからです。

「少し様子がおかしいから医者に連れて行ったけど何もないと言われた」と。

それを疑ってもいませんでした。

(ちなみにオット父の言う「少しおかしい」は主に話がわからないことと、

物忘れについてだったようです。)



以前にも何度も書きましたが、オット母はもともとあまりハッキリと物事を

しゃべる人ではありませんでした。

さらに、オット母の言葉はいつもオット父に遮られ、否定され、先回りされ、

オット母には発言の機会がろくに与えられませんでしたから、

「おかしい」と感じることもあまりなかったというのが正直なところです。




だからこそ今回、医療デイケアを利用するときに受けた診察で

「少なくとも4~5年は経ってます」と言われたときは

私たち夫婦とも本当に驚きました。

ちなみにオット父は、オットが先生の言葉を伝えたとき、

「そんなこと言うても医者は何もない言うとったぞ」

と言っていたそうです。


妻が『認知症ですよ』と診断されたのに、

オット父の頭には「ただの老人性の健忘」程度にしか残らなかったと思われます。

医者の言うことを相手にしてなかったんでしょう。。。

まあ「認知症」という病気に関して知識や理解があまりないのかもしれません。

お医者さまも説明してくれなかったのかもしれません





いずれにしても

改めて、オット父とオット母の「夫婦像」というものを思い知らされた感じです。

どんなときでも自分が正しいと信じて疑わないオット父。

自分の知ってることがすべてだと思っているオット父。

オット母が「何やったかな?」とじっくり考えたり、思い直したりするヒマを与えずに

大きな声で先にどんどん答えて、しゃべって、

「何を言うとるんじゃ、〇〇やないか、ほんまかなんわー」と遮るオット父。



オット父とオット母のやりとりを見るのは、

結婚して以来ずっと苦痛でした。

オットにそのことについて言ったときも、

オットは「あの人たちはあんなんなんや」と答えるだけでした。

そうなんでしょうね。

そんな夫婦だったんだと思います。

そのあげく、認知症になって、それも相手にしてもらえず、

けなされ、否定され、何もさせてもらえなくなり、

うちにやってきたというわけです。。。

『オット母はいつも結婚前の話しかしない』と以前書きましたが、

オット母にとってもやっぱりあんな関係は苦痛だったんでしょう。




振り返ってみると、

5年前に認知症と診断されてからもオット父の暴言はひどかったです。

「頭おかしなってもて」

「ボケてしもて」

オット母がしゃべるたびにその言葉で遮っていました。



それを見ながら「この人たちにとってはこれが普通」と

相手にしなかった私たち夫婦にも非があります。

そのツケが今まわってきてるのでしょう。

オットに対しても、オット姉に対しても、

オット母がいい感情を持っていないのも、

「味方になってくれなかった」という積もり積もった不満があるからなんでしょう。

(というかオット姉のことは忘れてしまっているようですが・・・)






年をとって「幸せな人生だった」と思える人はどれくらいいるんでしょうね。

私は、私や子どもたちを大事にしてくれるオットにめぐり合い、

今は幸せな家庭を築くことが出来ていると感じています。

この先の展開によってはわかりませんが^^;


お互いを思いやったり尊重したり、考えに耳を傾けて

ときにはアドバイスをしたり、いつまでもそんな夫婦でありたいです。


ま。

オット父とオット母の時代は

夫婦なんてあんなもんだったのかもしれないですけどねー。








★おまけの事件★

昨日、オットの携帯にショート先から

「しりもちをついてお尻が痛いと言ってるので病院に連れていく」と

連絡があったそうです。


「骨粗しょう症のおばあちゃんは何が一番怖ろしいって、しりもちですよー」と

デイケアでお世話になってる看護師さんがいつも言ってるので、

その知らせを受けて私は震え上がりました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


「しりもち」



「骨折」



「寝たきり」



「自宅介護」(付きっきり)


怖ろしすぎます。

その前々日には「ベッドから落ちて肘を打ちました」という連絡があったばかり。

いったいどうなってんのよー。

結局、オットが仕事を抜けて病院の付き添いに行ってくれて

診察を受けた結果は何事もなかったのですが。。。

ふぇ~、おそろしいぃ~~~~~ (ーωー;)




































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【2011/08/02 10:57】 | つぶやく | page top↑
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