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帰りたい場所
デイケアから帰ってくると、テンションは高いオット母。

結構疲れてるんじゃないかと思うんだけど、

テンションが高いせいか、とにかく散歩に出ようとします。



「あんまり長いこと世話になっても悪いし」

「ともだちも心配してるだろうから顔見せてくる」

「家のことも心配やし」


何だかんだと言いながら外に出よう出ようと頑張るオット母。

私は基本的に出不精なヤツで、しかもこの暑い中散歩はしたくない^^;

それに、オット母がこんなことを言うのは、

私が晩御飯の準備などでオット母の相手が出来なくなってからなんです。


「お義母さん、今暑いですから」

「お義母さん、今工事中でその道通れないんです」(半分はホント)

「○○さん(オットの名)がもうすぐ帰ってくるから待っててください」


私も何だかんだと言いながら外に出すまい出すまいと頑張ります。



そんなオット母、

よく帰りたい、友だちに会いたい、と言うんだけど、

これって自分のうちのことじゃないんです。

彼女の帰りたい場所は、

最近までオット父と住んでた家ではなく、

オット母の生まれた関西の実家なんです。

「近所の人」も「友だち」も、全部生まれ故郷の話。

認知症の人はそうらしいです。

自分が元気いっぱいで幸せだった頃の家に帰りたがるんだそうです。

頭の中に広がっているのは、遠い遠い昔の、生まれ故郷の景色。

今暮らしてるのは、

どこか、その頃とは関係ない誰かの家。

オットとオット父の区別も時々怪しいです。

とにかく、一緒に話していると、こっちが混乱してしそうです。

この間は、私のことを「ばあちゃん」と呼んでました。

なんでやねん・・・(-_-;






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【2011/07/11 11:28】 | オット母 | page top↑
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